「匕」“ひ”じゃないの?読めたらドヤれる難読漢字4選

「匕」“ひ”じゃないの?読めたらドヤれる難読漢字4選

日常的には使うことが少ないけど、読めたらカッコいい漢字があります。
難解な漢字は、意外にもかなり多いんです。
普段は何気なく使っている言葉にも、ちゃんと漢字があるんですよ。

(1)匕

カタカナの「ヒ」と、よく勘違いされるのが「匕」です。
これはカタカタではなくて、立派な漢字!
よく見ると、カタカナの「ヒ」と「匕」では形が少し違いますよね?

難しい問題ですが、これは「さじ」と読むのが正解です。
「匕」の意味は、液体や粉末をすくう道具の事。
つまりスプーンなどの事を、言い表しているんですね。

(2)扁桃

風邪を引いたときに「扁桃腺」なんて、よく目にしますよね。
「へんとう」と読むのも間違いではありません。
でも実はこれ、「あーもんど」とも読むことができるんです。

あのナッツの「アーモンド」は、漢字で書くと「扁桃」だと知っていましたか?
アーモンドが日本にやってきたのは、明治の初期。
その頃はアーモンドではなく、「扁桃」と呼ばれていたそうですよ。

(3)浅蜊

あまり目にする機会がない漢字ですが、実は珍しくもない物の事です。
「浅蜊」は、あの貝の一種の「あさり」の事をいいます。
ひらがなやカタカナで表記される事が多いので、難しいですよね。

「あさり」は淡水が流れ込む、浅瀬に生息しています。
語源は、砂の中に潜んでいるのを、「漁る(あさる)」という所から来ているようです。
意味や語源が分かれば、何回漢字も覚えやすいですね。

(4)雀斑

「すずめはん」や「すずめまだら」なんて読んでしまうと、恥ずかしいですよ。
「雀斑」は、「そばかす」や「じゃくはん」と読みます。
そばかすとは、顔にできる小斑点のこと。

褐色の斑点が、すずめの模様に似ている事から「雀斑」となりました。
すずめの模様みたい、と表現すると可愛らしい模様に見えますね!


この漢字読めない!というものもあったのではないでしょうか?
難解だからこそ、人前で読めたらちょっとだけドヤれますよ~!

(liBae編集部)


~編集部オススメ~
1
2
3
4
5
6