汗でメイクが崩れる…!プロがやってる「崩れないベースメイクテク」って?

汗でメイクが崩れる…!プロがやってる「崩れないベースメイクテク」って?

春夏の暖かい季節になると気になるのが、昼過ぎのメイク崩れ。
朝出かける前にメイクをしっかりと仕上げても、汗や皮脂でベースメイクの崩れが気になってしまいますよね。

仕上がりのきれいさを長時間保つことができるテクニックを、4つ紹介します。

(1)ベースメイク前にしっかりとスキンケアをする

『たまに目やについてるの見つけて、ちょっとショック……』(31歳/総務)

朝起きたら、まずは洗顔料を使ってほこりや汗、皮脂をしっかり洗い流します。
汚れがついたままの肌は、メイク崩れの原因になってしまいます。

ファンデーションが後で粉をふいてしまわないように、化粧水で水分補給を忘れずに。
その後、乳液やクリームをよくなじませてから、肌表面の油分をティッシュオフしましょう。

メイク前には、スキンケアで肌のキメをきちんと整えると、ファンデーションのなじみ方が違ってきます。

(2)化粧下地をしっかりと肌に密着させる

『おでこから鼻っててかりやすいんだね』(33歳/製造)

メイク下地は、面積の広い頬から伸ばし、顔の中心から外側に向かってすべらせながら塗っていきます。
次におでこ、鼻すじ、あご先となじませていきましょう。
よく動く目や口のまわりは薄づきにし、手のひらや指の腹を使って丁寧に押さえるとムラのない仕上がりになります。

Tゾーンや鼻周りなどが特に崩れやすいという方は、皮脂吸着パウダー入りの化粧下地がおすすめです。

(3)ファンデーションは少量使う

『よれちゃってるとき厚化粧なのかなって思う』(27歳/営業)

汗や皮脂が出やすい春夏は、薄づきで仕上がるリキッドファンデーションや、パウダーファンデーションを使ってみましょう。
崩れやすさを気にして厚塗りをすればするほど、メイクが崩れやすくなり、時間が経つにつれて表面が油っぽくなってしまいます。

パウダー、リキッドタイプともに、ファンデーションを肌につけた後には仕上げにハンドプレスが効果的です。
手が冷たいときは温めてから、両手のひらの温度を顔全体に伝えるように、軽く押さえます。

この一手間でよりファンデーションが密着し、化粧崩れを防いでくれます。

(4)メイクスポンジやブラシはきれいなものを使う

『彼女の化粧してるとこ見たときに、ファンデーションのパフが汚すぎてびっくりしました……』(30歳/広報)

毎日のメイクを重ねると、スポンジやブラシにメイク汚れや皮脂がたまっていきます。
そのままでは不衛生ですし、化粧ノリが悪くなってしまうことも。

メイクスポンジは、両面使った時点で、専用クリーナーや中性洗剤で洗うようにしましょう。
ブラシは使用後にファンデーションをティッシュオフして、毎日のケアを。
毛先が汚れたと感じたら、中性洗剤を溶かしたお湯で振り洗いした後に、陰干しします。

プチプラでスポンジやブラシの洗い替えをストックしておき、交換して使うのも良いでしょう。


肌の汚れはしっかり落とし、塗るものは薄くなじませるのが、崩れにくいメイクのコツです。
それでも時間経過でファンデーションが浮いたり崩れたときは、まず表面の油分をティッシュで吸い取ります。

その後にパウダーファンデーションやおしろいを、ブラシでのせるようにすると、キレイにお直しすることができますよ。

(liBae編集部)